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宝石名/ロードライトガーネット
カラット/5.29ct(トータル)
サイズ/5個セット 5.84mm(1個あたり)
ルースケース付属
ロードライトガーネットの5個セットになります。濃厚なレッドの色合いの1ctアップ(1個あたり)格安価格です。
ロードライトガーネット(和名:薔薇石-ばらいし)
ロードライトガーネットは名前の通り、ワイン色を呈した宝石で、人気があります。
ギリシャ語の薔薇を意味する「ロード(Rhodo)」と石を意味する「ライト(Lite)」をつなげて「ロードライト」となった。
また、和名では「薔薇石(ばらいし)」や「薔薇柘榴石(ばらざくろいし)」と、ギリシャ語をそのまま日本語に訳した名が付けられました。
ロードライトガーネットの色彩は、ワインレッドと称されるように紫帯びた赤色であることが特徴です。
アルマンディンガーネットとパイロープガーネットのちょうど中間の成分のものを「ロードライトガーネット」と呼びます。
身につけることで対人関係が良好になり、物事もうまくいき前向きになれるといわれています。
1月の誕生石
宝石言葉:実りの象徴、不変の愛、勝利、友情の証
ガーネット(和名:ざくろ石)
ガーネットの名前の起源は、ラテン語で『種子』という意味の『granatus』に由来するとされます。
日本では、ざくろに似ていることから『ざくろ石』と呼ばれます。
ガーネットとは鉱物のグループ名で、14種類もの鉱物の総称名です。
ガーネットは、古くから世界各地で『神聖な石』として崇められ大切に扱われてきたといわれています。
大々的に使われ始めたのは、ヘレニズム時代。
中央アジアまで東方遠征したアレキサンダー大王は、インド産のガーネットを自国まで持ち帰ったといわれています。
古代エジプトでは、特別な彫刻を施したガーネットを強力な護符として崇め、ユダヤ教の祭司は、真理を得る石として身につけていたといわれます。
中世ヨーロッパ時代ではこの石が示す赤色が『一族の血の結束』を表すとして王家の紋章として尊ばれてきました。
変わらぬ愛情と深い絆をもたらす"実りの象徴" 1月の誕生石です。
また、この『実り』の効果は、恋の成就にも手を貸してくれます。古い伝承では、大切な人との別れに再会の誓いとしてガーネットを贈りあったり、友情 の印とされたりなど、深い 『絆(きずな)』として表現されることもあるようです。それゆえに、大切な人との愛情を深める『一途な愛』を象徴するパワーストーンとも言えるでしょう。
大切な人との不変の愛を願う人は、ジュエリーとして身につけると良いとされています。
1月の誕生石としても有名なガーネットですが、『信頼と愛の石』としてロマンティックな伝承が残されている石でもあります。
1月の誕生石です。
宝石言葉:生命力、活力、秘めた情熱
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