トップ > 宝石 (ルース)名から探す💎 > 🌟モアッサナイト(合成) > 20 モアッサナイト 0.80ct
宝石名/モアッサナイト
カラット/0.80ct
サイズ/5.84×5.84×3.55mm
カラー/ホワイト
カット/ラウンド
ルースケース付属
鑑別済
モアッサナイト(Moissanite)は、モアサナイトと表記されることもある石です。
この石は、炭化ケイ素(Silicon carbide)でできており、自然界にも存在しますが、限られた地層にごくわずかに存在するのみなので、見つけるのはとても困難です。
ですので、市場でみかけるモアッサナイトのほとんどは人工的に作られる合成石です。
宝石としての価値を左右する輝きにおいては、モアサナイトはダイヤモンドを上回ります。
輝きの強さを表す光の屈折率では、ダイヤモンドの2.42に対し2.65〜2.69、きらめきを作り出す光の分散度では、ダイヤモンド0.044に対し、モアサナイトは0.104 と、ダイヤモンドのほぼ2.5倍をあらわします。
モアッサナイトはダイヤモンドに似た輝き、時にはそれ以上の輝きを持った人工石です。
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GMOポイントは
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非常に綺麗なルースで、キラキラしてます!
アクセサリーに最適です!
モアッサナイト(Moissanite)とは… 炭化ケイ素(Silicon carbide)で、フランスの科学者ヘンリー・モイザン(Henri Moissan)によって発見され、その結晶(石の状態)に彼の名前が付けられモアッサナイトになったそうです。
自然界で炭化ケイ素を見つけることはとても困難で、モアッサナイトはダイヤモンドのように硬い結晶として人口的に工業目的で作られるようになりました。
のちCharles & Colvardという会社がモアッサナイトをダイヤモンドの次に硬い貴石、そしてダイヤモンドよりも輝きが強い特徴を生かしてジュエリー化しました。